いつかニカちゃんと呼べる日まで(仮)

ニカちゃんとはまだ呼べなさそうです。

KIS-MY-WORLDツアー総括。

大層なタイトルをつけてしまったけれど、記憶力もなけりゃ、何せジャニーズのコンサートというものにほとんど行ったことがなかったので、見るべきポイントや語るべきポイントのようなものもわからないまま、ただ自分が感じたことを残しておきたいと思った。

 

ツアーが決まった時から、今回のツアーは全力を出して追いかけると決めていた。

それは勿論、Double Upがあるから、というのも大きな理由の一つではあるけれど、好きなものを素直に大好きだと思える期間ってとてもかけがえのないものだってことを知っているから。

二階堂さんを好きになる前、追いかけていた人たちへの熱量がふっと少なくなってしまった時の淋しさを知っているから。

今の二階堂さんが好き、という気持ちを大事にしたいと思ったし、この気持ちに素直に動こう、と思った。

たくさんの素敵なご縁に恵まれて、仕事の都合がどうしてもつかなかった大阪の2,3日目を除いた計7公演に入ることができました。

 

初日は、WANNA BEEEE!!!で二人が消えた瞬間から、全然集中できなくって。

2回目からは、次だな、って気持ちを高めるにはぴったりな曲だなと思いながら見てた。

VTRが流れて、2人が出てきて、二階堂さんの衣装は若干VTRのままのシンプルな方が良かったのでは? って思わないでもなかったけどw

パフォーマンスを見たら、あぁ、これは二階堂さんと千賀さんが二人で考えた、二人だけのステージなんだ、というのがわかって。

しかもそれがかっこよくてたまらなくて、そして自分たちなりのFIRE!!!がやりたくて仕方なかったんだね、といういじらしさと愛おしさと可愛さとだけど自分たちの強みを最大限に使って違う色を見せてやるぜという気合と思いが感じられて(初日はなかったけど、2人の同時バク宙入れてきたのかなり胸熱)ジャニーズJrを引き連れて、ステージを練り歩く2人を見ながらこんな幸せなことがあっていいのかな? って。

振りに関しては、二階堂さんが千賀さんに寄せてきてるなって思ったんだけど、2人のダンスが正反対なのがとても良かったな、と。

私の中では、千賀さんは2人で曲をやれるのが嬉しくて、かっこいい俺たちを見ろ、という気持ちが大きくて、二階堂さんがこの曲が大切で、この曲の世界観を表すための自分、という意識なのかなーと感じた。

だから、昔、二人で曲を作っている時にイメージや歌詞を伝えると千賀さんが曲にしてきてくれる、と話していたように、Double Upは二階堂さん主導でイメージや雰囲気を考えて、それを千賀さん主導で振り付けしたのかなーって勝手に思ってるんだけど、こんだけ語っておいて全然違ったらとても恥ずかしいなw

二階堂さんが人差し指を天井に掲げて腕を真上に上げて止まるところがとても好きだったんだけど、どのタイミングのフリだったのか忘れてしまった。

Double Upで改めてとても感じたことが、二階堂さんはやっぱり曲に表情をつけるのがとっても上手だなぁと。

Let's do it! の言い方がそれぞれ違うのもそうなんだけど、私は特にCrazy Girlがとっても優しくいざなうような言い方で、たまらなかったんだけど、今考えてみれば、その部分の千賀さんのパートがありのまま君を 今夜僕に見せて だからか!!! と納得して凄く興奮してるw

と、今はPCの前だからこんなに冷静に色々と書けるけれど、実際にDouble Upを見ている時の私はあまりのかっこよさに双眼鏡を覗き込みながら手がぶるぶると震えて、こんな時こそ防振双眼鏡が必要だぞ! と思いながら、二階堂さんのことを好きで良かった、と涙ぐむことしかできませんでしたw

 

今回のツアーでDouble Upの次に好きだったのが、ドキドキでYEEEAAAHHH!!だったりするんだけど、妖精レバーを下げる映像も全部面白かったし、くそがきフェアリーニカちゃんって呼び名も素晴らしいし、盆踊り風のダンスも可愛いし、でもそれより何より私はメインステージに戻って来る時スキップで帰ってくる二階堂さんがこの世のものとは思えないほど可愛くて可愛くて、ずっとずっとその後ろ姿を見つめていたくて、そのまま空に帰っていっちゃうんじゃないかってほどかろやかで(自分でも頭のおかしい発言だなというのは重々理解している)時間の都合なのかやったりやらなかったりするので、やってるー! って気付いた時のちょっとしたレア感もあり、最高でした。

 

あと、どれもこれも衣装がとてもかっこよくて、followからのすそにひらひらがついてるのが可愛い上に、たまに腰の機材に引っかかって、おしりがこんにちはしてるのも最高だし、キスウマイでフード被るの二階堂さんにフード付の衣装着させてくれた人ありがとうって感じだし、ばって脱ぐのもかっこよすぎるし、特にHairからの衣装が最高すぎる。

元二次オタの心をくすぐる微妙に中二感のあるファンタジーさと基本のコンセプトのかっこよさ、ジャケットの裾が長めで少し広がってて、ボトムスの周りの巻きスカート? みたいなののシルエットも少し広がってて、尚且つ丈が短めで少年ぽさもあって大好きだった。

でもあの衣装は横尾さんの圧倒的帝王感が優勝で異論無しだけどねw


ツアーに参戦するのは、今回が初めてだからDVDでしか見ていない前のツアーと比べてどうのこうのっていうのはナンセンスだなーと思うので比較はできないけれど、最初の方に見て、あれ? と思ったことは回を重ねるごとに改善されていたし、良くなっていってた。

不満といえば、メインステージがあるから、全方位ではないけど、色んな角度から見ているファンがいるんだよってことをもう少し意識して欲しいなーと思ったかな。

特に最後のブランコは、せっかくにかせんで一緒のブランコに乗ってて双子感がとっても可愛いのに、横並びだと席の位置によっては横一列になっているところしか見れないっていうw

基本双眼鏡のぞきっぱの野鳥の会としては少しつらかったですw


あと、オーラスね。

北山さん、藤ヶ谷さん、玉森さんのはじめてのおつかいトークが可愛すぎてw話を引き伸ばしてるなっていうのには全然気付かなかったんだけど、出てきた時からイヤモニをとても気にしているな、と思った。

その時は特に心配はしていなくて、気にしてんなーくらいで見ていたら二階堂さんのパートを千賀さんが歌い始めて、何が起こってるの? って。しかも、よりによってオーラスだけ一人で参戦だったから、その不安を分かち合う人もいなくて。一人でパニックになって、口元にマイクも持っていってないし、口も動いてないし、機器の不良ならまだいいけど、二階堂さんの体に何か起こってたらどうしようって不安で不安で仕方なかった。

表情もどんどん険しくテンパっているような顔に変わっていって、2曲目のてぃーてれも同じで、見ていられなかったけど、目が離せなくって。

曲終わりの一言のところはちゃんと喋ってて少し安心したけど、その次のアゲてくぜは出てこないし、サゲてくぜのコーナーはいつもガヤしてるのに全然喋らないし、大喜利のコーナーではずっと落ち込んだ顔していて。

でもそんな時、千賀さんの回答で大笑いした二階堂さんを見て、千賀さん、二階堂さんのことを笑わせてくれてありがとう……と心から感謝したよね。

そして、その後FIRE BEATでトラブルなんて吹き飛ばしてやるかのごとく決めてくれた補助無しバク宙には、ただただひれ伏すしかなかったよ。

あの時、宮田さんにマイクを預ける二階堂さん、その場で補助無しでやるって判断したのかな? 本当に本当にかっこよくって、そしてその判断を下したアイドルとしての嗅覚に惚れ直した瞬間だった。

勿論ライブ中に舞祭組メドレーでのトラブルに関して触れられることはないまま、イヤモニのトラブルかなー? と思うんだけど、真相がわかるかどうかも今のところわからないし、途中から持ち直したから良かったけど、何となく消化不良のままオーラスが終わってしまった。

二階堂さんが歌ってない、ってなった時、私は冷静でいられなくて全然きちんと見れていなかったんだけど、終演後に他の人があげてるレポを見て、千賀さんと横尾さんがアイコンタクトや耳打ちで対応してたことや、宮田さんが普段踊ってないパートを踊る二階堂さんのサポートをしてくれていたこととかを知って、一人歌えないってとんでもないトラブルだと思うんだけど、あんなにスムーズに咄嗟の判断で動ける4人のこと、凄いな、かっこいいなって。心配なのは当然なんだけど、私ももう少し冷静にそんな4人を見つめたかったな、って今は思っている。

そして、仕事人二階堂さんは勿論大好きなんだけど、そんな二階堂さんの人間臭いところが出るとたまらなく愛しくなっちゃうので、トラブってあからさまに凹んでる二階堂さんが少し不謹慎かもしれないけれど、とんでもなく愛おしかった。

 

そして舞祭組アルバム発売。

結構賛否両論なこのニュースだけど、私はやっぱり嬉しいよ。

曲が増える! ってあんなに目を輝かせていた二階堂さんを見てしまったら、嬉しいしかないよ。

確かに扱いを軽んじられて悲しくなったり、自虐が笑えなかったりする時もあるけど、そもそも舞祭組がなければ、私は多分ここまでキスマイにハマることはなかったし、二階堂さんを好きになることも多分なかったと思うので、アルバムときたら多分ツアーもするのかな? 活動の規模が大きくなるのはとても嬉しい。

もしソロ曲があるなら、キスマイでのソロ曲の方を欲してたってのはあるけどw嬉しいな。

ステージで一人で歌う二階堂さんが見られるかもしれないなんて。


2015年を迎えた時、今年は全力で追いかける、と決めていた。

ツアーを終え(まぁ、追加あるかもしれないけどw)ますます二階堂さんのことが大好きになってしまったと共に、新たな楽しみまで増えてしまって、2016年も結局同じようなペースで追いかけているような気しかしないけど、これからも二階堂さんが大好き、という素直な自分の気持ちを忘れずにいたい。