いつかニカちゃんと呼べる日まで(仮)

ニカちゃんとはまだ呼べなさそうです。

おたく冥利に尽きるとき

以前、思いが通じたと錯覚する瞬間が好きだ、という記事を書いた。

 

mayuchoco0806.hatenablog.com

 この記事に書いたことが、おたく冥利に尽きるとき、だったりもするんだけど、今日はちょっと別の視点から。

応援してて良かった、と心から思えることっていくつかあると思うんだけど、その最たるものって、あ、私はこれを聞くために、見るために、この人を応援していたんだ、って感じる瞬間だと思っている。

でもこの気持ちって幸せなんだけど、諸刃の剣でもあって、それで満足して気持ちが落ち着いちゃうということもあるんだけどさw

 

私が初めてこの気持ちを感じたのは、T.M.RevolutionUNDER:COVERというセルフカバーアルバムが発売された時だった。

 このアルバムは、ファンからセルフカバーをして欲しい曲を投票で募り、新たにアレンジ・レコーディングをして発売する、という趣旨のアルバムだった。

当時、T.M.Rのファンはいつもやきもきしていたと思う(少なくとも私はそうだったw

そしてそれは、今の舞祭組のファンが抱いている気持ちと少し似ているのではないかと思う。

テレビに出たら、イロモノ扱いをされるし、CD出したらアニソン歌手呼ばわりだしw(T.M.Rの立ち位置を確固たるものにしてくれたガンダム戦国BASARAにはめちゃめちゃ感謝してるけどw

ライブでのめちゃめちゃかっこいい西川さんを知って欲しい、こんなに凄いんだ、かっこいいんだってことが伝わらないのが悔しいと思っていた。

 

T.M.Rのライブって、既存曲をめちゃめちゃアレンジし直していて、イントロが流れても何の曲かわからんwwwって曲が結構多いんですよね。

でも、T.M.Rのファンってそのアレンジを楽しみにしてライブに行ってるって人、当時は結構多かったんじゃないかと思う(今はたまには原曲が聴きたいという声も良く聞くあたりおたくはやっぱり強欲だw

 

だから、そんなライブ流のアレンジをし直されたUNDER:COVERを初めて聴いた時、あ、私このアルバムを聴くために西川さんをずっと応援してきていたんだ。

私が皆に知って欲しい西川さんってこれだ、って心から思えたんですよね。

特に、THUNDERBIRDは痺れるので機会があればぜひ聴いて欲しい(これはライブアレンジというより、ピアノとの直球勝負曲だけどw

 

UNDER:COVERは当時リピりまくってたし、ツアーの千秋楽的位置づけで行われた武道館でのライブは、私の今まで行ったライブの中でも1,2を争うくらい思い出に残るライブになっている。

 

でもね、このアルバムを聴いて、ツアーに参加して、不思議なもので、すんごい満足しちゃって自分のファンとしての気持ちに一段落ついちゃったんですよねw

って、当時から9年経った今でも応援しているので、オタ卒は全然できていないんだけどさw

けど、この頃から必死でテレビや雑誌を追いかけたりしなくなったし、他のミュージシャンに浮気したりw長くゆるく応援していこうというスタンスに変わっていったのは事実だな、って前置きだけですんごい語ってしまったw

 

そして本題なんですけどw

何が言いたかったかっていうと、今回のキスマイのアルバム、KIS-MY-WORLDに収録されているDouble Upが最高だっていう話なんですけどねw

曲のチョイス(文句なしにかっこいいダンスで魅せる曲)、チョイスから透けて見える背景(FIRE意識しすぎだろううううう、前回の藤北が羨ましかったんだね、可愛いねぇ~)、レコーディング密着の映像(二階堂さんのパートが少ないことを心配する千賀さん、良くするためにはそれがいいという二階堂さん、レコーディングで照れておちゃらけちゃう二階堂さんetc)

全てにおいて最高すぎて、初めてフルで聴いた時、胸がいっぱいになりすぎちゃってリピートできなかったという非常に気持ち悪い事態に陥っちゃったよね(流石にもう聴けますw)

 

私が二階堂さんを好きになったところって、決して格好良いところを好きになったわけじゃなくてwキスブサでの良くわからない振る舞いとかw笑顔が可愛いところだったりするわけで。

そんな感じだったのが、ライブ映像とか見たらえええええ! めっちゃかっこいいじゃん! ラッキーwみたいな感覚だったんですよねw

だから、二階堂さんを好きでよかったなーって思う瞬間って結構キスブサだったり、雑誌での発言だったりすることが多かった。

だけど、今回のDouble Upで心からかっこいい二階堂さんを応援していて良かった、って思えるのが凄く嬉しくって。

そして、そんな本気の二人のパフォーマンスが見られるのが今から楽しみすぎるというか、生で見たら腰を抜かすかもしれないw

 

そして、今一番心配しているのは、そんな高まりすぎた気持ちでライブを見て勢い&満足感でオタ卒しちゃったらどうしようということですw